【IR】IR誘致目指し横浜市が素案を公表!意見募集へ│オンカジの評判

【IR】IR誘致目指し横浜市が素案を公表!意見募集へ

横浜市が素案を公表!

 

カジノを含むIR(統合型リゾート施設)の誘致を進める横浜市は3月から、IRの方向性の素案を公表。
更に市民から意見を募るというパブリックコメントを行うと17日に開かれた市議会建築・都市整備・道路委員会で明らかにしました。

素案の案によると、基本コンセプトは、

 

横浜イノベーション(革新)IR

 

観光・経済の活性化を目指し、
「都心臨海部との融合」と「安全・安心対策の横浜モデルの構築」

など、観光と経済が重要視された方向性が掲げられました。

 

※IRについてはこちら
【解説】IRとは?メリットデメリットまで解説します!

市民にパブリックコメントを

横浜市は3月6日から4月6日までの1ヶ月間、素案を市のホームページなどで公開し、パブリックコメントを行い、
6月に施設の規模などの詳細を盛り込んだ実施方針と、IRを運営する民間事業者の募集要項を公表する予定となっています。

   パブリックコメント
公的な機関が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、
広く公に、意見・情報・改善案などを求める手続きのこと。
引用:wikipedia
これに対し、立憲民主党の山浦英太委員と共産党の三輪智恵美委員は、
山浦英太委員
出典:山浦英太公式HP
「市民に素案の周知を徹底してからパブリックコメントを行うべきだ」

 

 

三輪智恵美委員
出典:三輪智恵美公式HP
「税収や集客の見込みが示されておらず、
パブリックコメントで市民が意見を出すにはあまりにも頼りない」

 

 

と強い指摘をしました。

 

ギャンブル依存症実態調査へ

今後、横浜市は大阪と同様、ギャンブル依存症実態調査を夏までに集計し、結果を発表する予定となっています。

市が独自に調査をしている横浜市民を除く18~74歳までの県民388万人から年代や居住地、性別に偏りがないように抽出した6750人(0.17%)を対象とし、3月2日までに専用のアンケート用紙に回答してもらうという流れになっています。

アンケート内容としては、

・パチンコ、競馬、野球賭博など合法違法を問わず経験した賭け事
・興奮やストレスなど賭け事で得た感情
・負けたときの行動
・借金経験の有無
・賭けた金額

など、大きく分けて37項目となっている。
更に、県独自の視点として、ゲームやインターネット依存に関する質問も盛り込む予定となっています。

 

※ギャンブル依存症に関してはこちら
【IR】大阪府、独自でギャンブル依存症の調査
カジノ依存症対策〜楽しく遊ぶ為に

IR誘致に向け各地域は?

現在東京は検討、大阪府や長崎県が誘致を表明しています。

誘致活動に関して横浜では先月29日から31日に「統合型リゾート産業展」が行われ、たくさんの人で賑わいが溢れていた一方で会場外では市民による反対運動も行われていました。

 

※統合型リゾート産業展についてはこちら
【IR】統合型リゾート産業展の会場内を調査!

 

IR誘致に関して、市民の首を縦に振らせることはできるのか。
今後の横浜市の動向にも注目ですね!


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