カジノ管理委発足 IR整備は予定通りに│オンカジの評判

カジノ管理委発足 IR整備は予定通りに

カジノ管理委 業者監督、依存症対策も

7日、IR(統合型リゾート)のカジノ規制等を行うカジノ管理委員会が内閣府の外局として設置されました。

管理委は、カジノの運営に必要な免許を事業者に付与する監督業務や、マネーロンダリング(資金洗浄)、ギャンブル依存症への対策も担当していきます。

先日、厚生労働省は「2020年度からギャンブル依存症の治療を公的医療保険の対象にする」との方針を表明しましたが、国民の不安を拭いさるにはさらなる対策が望まれるでしょう。

IRの整備については、今月中にも政府が整備区域を選定するための基本方針を決定する予定です。

IR汚職についての対応は

元衆院議員の秋元司容疑者が、IRをめぐる収賄疑惑で逮捕されたことを受け、与党内ではカジノ管理委の発足を延期すべきとの声も上がっていましたが、当初の予定通り7日の発足となりました。

7日の閣議後、IR担当・武田良太行政改革相は記者会見で「国民の信頼をしっかりと集められる公正公平で独立性を確保した組織として運営してほしい」と述べています。

しかし、野党側はIR汚職事件について政府及び与党の責任を追及する姿勢を明らかにしており、今月の通常国会ではIR整備の是非が問われることになりそうです。

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