千葉市、IR候補地 幕張新都心エリアか│オンカジの評判

10月、千葉市は「IRに関する情報提供依頼(RFI)」の結果を発表しました。

RFIとは、IR(統合型リゾート)について民間の事業者へ立地場所や事業規模などの情報提供を依頼するものです。

市は今後の誘致を判断するため、今年7月より情報提供依頼の準備を開始していました。発表によると、市内2、市外6の8事業者から提供があったようです。市外6事業者の中には、海外でIR事業を手掛ける企業も含まれていました。

8事業者 IR設置候補地は

11月以降、市は各業者からヒアリングを行うとしていました。

そして今月6日、RFIにおける8事業者すべての事業提案内容が、幕張新都心エリアを候補地としていたことを明らかにしました。

幕張新都心は千葉県千葉市美波区から習志野市にまたがる日本最大の新都心です。幕張メッセなどのMICE施設(国際会議等を行う施設)や、千葉マリンスタジアムなどのスポーツ施設も充実しています。

以前、市は「幕張新都心におけるIR(統合型リゾート)導入可能性調査」に関する市民報告会を行っていました。そこでは、「市内でIRを検討するならば幕張新都心であるということから調査を行った」という旨の説明もありました。

RFIの結果を踏まえた上で、調査結果について熊谷俊人市長は「幕張新都心エリアでのIRが十分に成立し得ることを示唆する内容」と述べ、誘致に関する是非を早期に判断する考えを示しました。

今後のIR誘致レースに千葉市が参加することになるのか、動向に注目です。

この記事のタイトルとURLをコピーする